コーヒー生豆ケニアカリル
生産者:バラグウィ農協
精製所:カリル コーヒーファクトリー
エリア:キリニャガ地方
品種:SL28、SL34
標高:1700-1800m
プロセス:フリーウォッシュド
乾燥方法:アフリカンベット
コーヒー生豆ケニアカリル
生産者:バラグウィ農協
精製所:カリル コーヒーファクトリー
エリア:キリニャガ地方
品種:SL28、SL34
標高:1700-1800m
プロセス:フリーウォッシュド
乾燥方法:アフリカンベット
コーヒー生豆 グァテマラアンティグァアゾテア
国 : グァテマラ
エリア : アンティグァ地区 サンタクルス農園
品種 : ブルボン、ティピカ、カツーラ
生産処理 : フリーウォッシュド
標高: 1550m
ジャコウネコの糞から取り出したコーヒー生豆=コピ・ルアク
数量限定販売。在庫がなくなり次第販売終了いたします。
ゲイシャ(Geisha)種はスペシャルティコーヒーの世界で最も注目を集めている品種です。エチオピア起源の原種といわれるこのゲイシャが世界の注目を集めたのは2004年。パナマの国際オークション(Best of Panama)でラ・エスメラルダ農園が出品した[Jaramillo Especial]がポンドあたり21$という当時の最高落札価格を記録したことからはじまりました。そして、2007年の同オークションでもエスメラルダ農園のゲイシャ種は落札価格1ポンド当たり130ドルという史上最高値を大きく更新しました。
ゲイシャ種は粒が大きく、細長い外観をしており、カップは非常に秀逸なフローラルなアロマと柑橘類を思わすフレーバー、驚くほどすっきりした甘味を伴った酸味が特徴的です。しかし、ゲイシャ種は栽培が難しく、あまりに生産性が低いために長い間全く注目されることもなく、ほとんどが姿を消し、現在では非常に貴重な品種となっています。
ラ・エスメラルダ農園は、パナマ西部・バルー火山の山すそに広がり、平均標高1600m、豊かな降雨に恵まれ、農園内にも天然林が保護されているなど、豊かな自然環境に囲まれています。また、農薬を使わず、完熟実だけを手摘みし、収穫後の加工も細心の注意を払って行われているなど、まさに『世界最高のコーヒー』が生産されるにふさわしい農園です。
オークション以外で買付けたコーヒー生豆です。
農園名 : La Esmeralda (ラ・エスメラルダ農園)
農園主 : Peterson Family(プリセ・ピーターソン一家)
地域・市: Boquete(チリキ県ボケテ)
標高 : 1,600 m(avg)
品種 : ゲイシャ100%
コーヒー生豆 ブラジルのナチュラル精製
国 : ブラジル
エリア : ミナスジェライス州セラード地区モンチカルメロ周辺
品種 : カトゥアイ、ムンドノーボ他
生産処理 : Natural
規格 : No.2 S18